灯台もと暗し
2002年9月13日今日も忙しい1日だった。
昼間、パートのYさんから「○○さんというお客さんが質問のFAX流したそうなんですが、今から出掛けるので後日再度連絡しますので、そのまま破棄して下さいって連絡がありました」とやってくる。
聞けばそのFAX、本社の方に流したらしい
「FAX流したんですけど・・・」とFAXしてから電話で質問してくるお客さんって結構多い。
困るのはFAXの流し先と電話をかけてくる場所が違う場合
探しても見つからないので「何番にFAXしましたか?」というケースは結構よくある。
もう一つややこしいのは、本社に届くFAXは多いので、関西地区のお客さんの分は大阪に転送してくるのだ。
今回のお客さんは電話番号からして九州のお客さんだった。
九州のお客さんの場合は、場合によって大阪に来たり九州に行ったりするので、本社がどっちに転送しているのかわからないのだ。
とりあえずFAX配当担当のN君に、そのお客さんからのFAXを見たかどうかを聞いてみたが、知らないと言う。
N君が見ていないのなら、まだ転送されてきていないか九州に行ったかのどちらかしかない。
なら、本社に電話をして確認するしかない
そんなことを考えてながら、何気に自分の机の上を見ると・・・
はい
そのお客さんからのFAX、私の机の上にありました。(爆)
そういえばNくんが忙しそうにしていたから、さっき自分で1枚持って行ったっけ
そのまま他の電話にかかってしまって、そのことを忘れていた(笑)
どおりでN君が知らないはずだ。
N君には「ねらったでしょ?」と言われ、Yさんには「盲点だったんですね」と言われてしまった。
決してそんなわけではありません(^_^;)
昼間、パートのYさんから「○○さんというお客さんが質問のFAX流したそうなんですが、今から出掛けるので後日再度連絡しますので、そのまま破棄して下さいって連絡がありました」とやってくる。
聞けばそのFAX、本社の方に流したらしい
「FAX流したんですけど・・・」とFAXしてから電話で質問してくるお客さんって結構多い。
困るのはFAXの流し先と電話をかけてくる場所が違う場合
探しても見つからないので「何番にFAXしましたか?」というケースは結構よくある。
もう一つややこしいのは、本社に届くFAXは多いので、関西地区のお客さんの分は大阪に転送してくるのだ。
今回のお客さんは電話番号からして九州のお客さんだった。
九州のお客さんの場合は、場合によって大阪に来たり九州に行ったりするので、本社がどっちに転送しているのかわからないのだ。
とりあえずFAX配当担当のN君に、そのお客さんからのFAXを見たかどうかを聞いてみたが、知らないと言う。
N君が見ていないのなら、まだ転送されてきていないか九州に行ったかのどちらかしかない。
なら、本社に電話をして確認するしかない
そんなことを考えてながら、何気に自分の机の上を見ると・・・
はい
そのお客さんからのFAX、私の机の上にありました。(爆)
そういえばNくんが忙しそうにしていたから、さっき自分で1枚持って行ったっけ
そのまま他の電話にかかってしまって、そのことを忘れていた(笑)
どおりでN君が知らないはずだ。
N君には「ねらったでしょ?」と言われ、Yさんには「盲点だったんですね」と言われてしまった。
決してそんなわけではありません(^_^;)
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