チャイム
2002年10月31日朝、いつものように仕事が始まるチャイムが鳴る。
「キーンコーンカーンコーン・・・」
今日はこの音に居合わせた全員が注目した。
なぜなら今日聞こえてきた音は、今までの音と比べて2オクターブは高いからである。
今までの音は「キィ〜〜ンコォ〜〜ンカァ〜〜ンコォ〜〜ン」と今にも止まりそうに間延びした音
昨日のうちに電池を入れなおしたようだった。
「ホンマはこんな音やってんや」
みんな口々にそういいながらクスクス笑っていた。
しかし、聞きなれない音?は結構耳障りだ。
今日は鳴る度に反応してしまう(笑)
慣れるまでは仕方ないか(笑)
今日は夕方から新入社員のOくんと今月末退職のM課長の歓送迎会
会社の近くの居酒屋さんで行われた。
ここ何回か入ってくる新入社員は営業職の人ばかりなので、あまり顔をあわす機会のない私の部署の人の顔と名前はなかなか覚えられないようだ。
「私は誰でしょう?」
新人君にそう聞いてから、そういやここの所毎回聞いているなと思った(笑)
今回はジャンケンゲームもなく、静かな歓送迎会でした。
「キーンコーンカーンコーン・・・」
今日はこの音に居合わせた全員が注目した。
なぜなら今日聞こえてきた音は、今までの音と比べて2オクターブは高いからである。
今までの音は「キィ〜〜ンコォ〜〜ンカァ〜〜ンコォ〜〜ン」と今にも止まりそうに間延びした音
昨日のうちに電池を入れなおしたようだった。
「ホンマはこんな音やってんや」
みんな口々にそういいながらクスクス笑っていた。
しかし、聞きなれない音?は結構耳障りだ。
今日は鳴る度に反応してしまう(笑)
慣れるまでは仕方ないか(笑)
今日は夕方から新入社員のOくんと今月末退職のM課長の歓送迎会
会社の近くの居酒屋さんで行われた。
ここ何回か入ってくる新入社員は営業職の人ばかりなので、あまり顔をあわす機会のない私の部署の人の顔と名前はなかなか覚えられないようだ。
「私は誰でしょう?」
新人君にそう聞いてから、そういやここの所毎回聞いているなと思った(笑)
今回はジャンケンゲームもなく、静かな歓送迎会でした。
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