叔母と従姉がやってくる

今日は祖母の91歳の誕生日をみんなでお祝いすることになった。

祖母の誕生祝いって毎年やっていることではない
茨城に住んでいる叔母と東京にいる従姉が親子でやってくるので、そういう名目で集まったのだ。

みんなで集まるのは嫌いじゃないけれど、そうそう何回もあるとさすがにしんどい。
だけど今回の事の発端は、5月に行った卒寿のお祝いにあるのだ。

あの時、どういう訳か茨城の叔母の所にだけ連絡がいかなかったのである。
後から知った叔母は本当に怒っていた。
今回はそういった理由で宴会が行われた。

従姉が来るなら、私は絶対に行かなければいけない。
同級生なので、小さい頃は大阪にやってくるとよく遊んだ。
小学校5年生の時には、大阪から1人で茨城まで遊びに行った。
そんな従姉にも、5年くらい顔を会わせていない。

ここ1年、彼女にはいろんな事があって生活が大きく変わった。
ホントに大変だったと思う。
だけど、久しぶりに会った従姉は、以前と変わらない従姉だった。

何回も集まったらしんどいなんて言いながら、楽しい1日となった。

しかし
本当にしんどかったのは家に帰ってからだった。

お開きになったのが遅かったので、家に帰ったら夜中の1時
そして、下の妹夫婦と上の妹が泊まることになったのだ。

身重の上の妹はともかく、下の妹まで夫婦で泊まるのはやめてくれ〜
お風呂開くのを待っていたら、寝るのが4時になってしまった(ー_ー;)
これが一番しんどかったです。　ホンマに・・・