父と母
2003年7月28日家に帰ってくると、父が1人でテレビを見ていた。
母はいない
「晩御飯の買い物行って帰ってけーへん 準備も何もしてへんし・・・」
父にそう言われて台所を見ると、本当に何もしていない
もう8時前である。
炊飯器にはお米が研いでセットされていた。
だけどそれ以外は何もない
適当に何か作ろうと思っても晩御飯の買い物に出ているのなら、何を買ってくるかわからないし母に電話することにした。
すると、隣の部屋から音楽が聞こえてきた。
それは母のPHSの着信音だった( ̄ー ̄)o゛
ったく〜
携帯電話の意味がないやん!!
ウチの母、たまにやってくれます
最初から持っていなかったらあきらめがつくのだけれど・・・
持っているのに電話忘れて外出するのはやめて欲しい
しかし、ウチの父も父だ
このまま私も母も帰ってこなかったら、何も食べずにずっと待っていたのだろうか・・・
母はいない
「晩御飯の買い物行って帰ってけーへん 準備も何もしてへんし・・・」
父にそう言われて台所を見ると、本当に何もしていない
もう8時前である。
炊飯器にはお米が研いでセットされていた。
だけどそれ以外は何もない
適当に何か作ろうと思っても晩御飯の買い物に出ているのなら、何を買ってくるかわからないし母に電話することにした。
すると、隣の部屋から音楽が聞こえてきた。
それは母のPHSの着信音だった( ̄ー ̄)o゛
ったく〜
携帯電話の意味がないやん!!
ウチの母、たまにやってくれます
最初から持っていなかったらあきらめがつくのだけれど・・・
持っているのに電話忘れて外出するのはやめて欲しい
しかし、ウチの父も父だ
このまま私も母も帰ってこなかったら、何も食べずにずっと待っていたのだろうか・・・
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