花火
2003年8月1日今日はPLの花火を見にN子の家へ行った。
仕事が終わってダッシュで会社を出た。
N子の家に着くと、他の友達はみんな来ていて既に食事に入っていた。
隣の部屋では小学4年生と幼稚園児の男の子が2人ずつと、3歳の女の子が1人が遊んでいて賑やかな状態だった。
N子の家の窓からは、ちょうど一直線にPLの塔が見える。
花火からは少し遠いが、きれいに見えるこの場所は私にとって特等席なのだ。
お好み焼きを食べながら、何回もその辺りをチラチラ見ると花火が上がりだした。
最初はポツンポツンと花火が上がり、だんだんと派手になっていく
途中でいったん止まったかと思うと何連発もの花火が上がる。
そして最後は空が明るくなるほどの大きな花火が上がるのだ。
大人達は途中からは部屋の電気を消して花火を見入った。
お子ちゃま軍団は隣の部屋で花火より遊んでいる方が楽しいようだったが、最後の花火には見入っていた。
花火が終わってから、チラッと隣の部屋を覗いてみた。
みんな暴れ回っている中で1人、N子の上の子だけがゲームに没頭している。
元々クールだったけれど、ホント我が道を行っている(笑)
それぞれ性格が出ていて面白かった。
N子の上の子は、最後に出てきてみんなに風船でいろいろ作ってくれた
よく大道芸人などが道端でやってくれるあの長い風船を膨らませてねじって形を作るあれである。
剣やキリンやダックスフンドなど、本当に器用に作ってくれる。
私にはオウムを作ってくれたので、持って帰ることにした。
そういや兄ちゃん、幼稚園くらいの時は大道芸人になりたいって言ってたなぁ
だからこういうの好きなのかもね
N子の2人の子供に会うのはホントに久しぶり
兄ちゃんはさすがに私のことを覚えていたけれど、弟くんには忘れられていた。
相変わらず人見知りもしないので、すぐなついてくれたけれど・・・
帰りは最寄り駅までN子に車で送ってもらったけれど、2人とも「行く」と言ってついてきてくれた。
弟くんに「おうちどこなの?」と聞かれたので返答に困った。(4歳児に私の家をわかるように説明できないから)
またN子の子供に忘れられないうちに遊びに行かなければ・・・(^_^;)
仕事が終わってダッシュで会社を出た。
N子の家に着くと、他の友達はみんな来ていて既に食事に入っていた。
隣の部屋では小学4年生と幼稚園児の男の子が2人ずつと、3歳の女の子が1人が遊んでいて賑やかな状態だった。
N子の家の窓からは、ちょうど一直線にPLの塔が見える。
花火からは少し遠いが、きれいに見えるこの場所は私にとって特等席なのだ。
お好み焼きを食べながら、何回もその辺りをチラチラ見ると花火が上がりだした。
最初はポツンポツンと花火が上がり、だんだんと派手になっていく
途中でいったん止まったかと思うと何連発もの花火が上がる。
そして最後は空が明るくなるほどの大きな花火が上がるのだ。
大人達は途中からは部屋の電気を消して花火を見入った。
お子ちゃま軍団は隣の部屋で花火より遊んでいる方が楽しいようだったが、最後の花火には見入っていた。
花火が終わってから、チラッと隣の部屋を覗いてみた。
みんな暴れ回っている中で1人、N子の上の子だけがゲームに没頭している。
元々クールだったけれど、ホント我が道を行っている(笑)
それぞれ性格が出ていて面白かった。
N子の上の子は、最後に出てきてみんなに風船でいろいろ作ってくれた
よく大道芸人などが道端でやってくれるあの長い風船を膨らませてねじって形を作るあれである。
剣やキリンやダックスフンドなど、本当に器用に作ってくれる。
私にはオウムを作ってくれたので、持って帰ることにした。
そういや兄ちゃん、幼稚園くらいの時は大道芸人になりたいって言ってたなぁ
だからこういうの好きなのかもね
N子の2人の子供に会うのはホントに久しぶり
兄ちゃんはさすがに私のことを覚えていたけれど、弟くんには忘れられていた。
相変わらず人見知りもしないので、すぐなついてくれたけれど・・・
帰りは最寄り駅までN子に車で送ってもらったけれど、2人とも「行く」と言ってついてきてくれた。
弟くんに「おうちどこなの?」と聞かれたので返答に困った。(4歳児に私の家をわかるように説明できないから)
またN子の子供に忘れられないうちに遊びに行かなければ・・・(^_^;)
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