宅急便荷物紛失事件Part2
2003年9月12日朝一番に昨日の代理店の人から連絡があった。
昨日とは別の人で上司の人っぽい
引き続き宅急便会社の方で荷物の中身を探してもらっているのだが、警察に紛失届を出すという。
警察の人と宅急便会社の人が来るのでお願いしますとのことだった。
大事には違いないけれど、ドンドン大変なことになっていく
昨日の宅急便の袋は一応捨てずに持っているのだけれど、宅急便会社の人が来たらそれを渡して欲しいといわれた。
午前中に来ると言っていたのに、待てど暮らせど誰も来ない
もうすぐお昼という時に、再び代理店から電話がかかってきた。
「荷物が宅急便会社の倉庫から見つかりました」
もう、メチャクチャホッとしました。
道路が混んでいたとのことで、宅急便会社の人は、昼からやってきた。
荷物が見つかったのでドライバーに袋だけ渡せばいいものだと勝手に思いこんでいたら、スーツ姿の責任者らしき人が3人も来られていた。
荷物が四国から来ていたので、四国と大阪の責任者の人が「この度は大変申し訳ございませんでした」と言いに来たのだった。
荷物が見つかったときの状況などを説明してもらう
とりあえず中身は荷送人か確認したいので先方に返しますとのこと
とりあえず荷物が届いたときの状況などを説明し、宅急便の袋を持って帰ってもらった。
でも、あの袋の状況からすると、搬送途中に何かに引っかかって封が開いたとは思えない。
何かに引っかかったのなら、もっとビリビリに破れているはずである。
開いた口のところが少し破けてはいたけれど、代理店が梱包したときに封がきちんとされていなかったんじゃないかと思うのである。
しかも送り状の品名は何も書いていない
紛失したといっても、受取人の私も宅急便会社でもは元々何が入っていたかわからないのである。
受取人であるうちの会社の電話番号も書いていなかった。
荷物が見つかったから言えることだけれど
勝手に荷物を送りつけてきて紛失して、私にとってはホントに迷惑な話である。
だけど一番可哀想なのは、その代理店にデータを預けたお客さんだと思うのである。
知らない間に紛失されていたわけなのだから・・・
とにかく見つかってホッとした。
心おきなく休暇に入れるよ〜
こんな事件、解決していないまま旅行になんて行きたくないもんね
昨日とは別の人で上司の人っぽい
引き続き宅急便会社の方で荷物の中身を探してもらっているのだが、警察に紛失届を出すという。
警察の人と宅急便会社の人が来るのでお願いしますとのことだった。
大事には違いないけれど、ドンドン大変なことになっていく
昨日の宅急便の袋は一応捨てずに持っているのだけれど、宅急便会社の人が来たらそれを渡して欲しいといわれた。
午前中に来ると言っていたのに、待てど暮らせど誰も来ない
もうすぐお昼という時に、再び代理店から電話がかかってきた。
「荷物が宅急便会社の倉庫から見つかりました」
もう、メチャクチャホッとしました。
道路が混んでいたとのことで、宅急便会社の人は、昼からやってきた。
荷物が見つかったのでドライバーに袋だけ渡せばいいものだと勝手に思いこんでいたら、スーツ姿の責任者らしき人が3人も来られていた。
荷物が四国から来ていたので、四国と大阪の責任者の人が「この度は大変申し訳ございませんでした」と言いに来たのだった。
荷物が見つかったときの状況などを説明してもらう
とりあえず中身は荷送人か確認したいので先方に返しますとのこと
とりあえず荷物が届いたときの状況などを説明し、宅急便の袋を持って帰ってもらった。
でも、あの袋の状況からすると、搬送途中に何かに引っかかって封が開いたとは思えない。
何かに引っかかったのなら、もっとビリビリに破れているはずである。
開いた口のところが少し破けてはいたけれど、代理店が梱包したときに封がきちんとされていなかったんじゃないかと思うのである。
しかも送り状の品名は何も書いていない
紛失したといっても、受取人の私も宅急便会社でもは元々何が入っていたかわからないのである。
受取人であるうちの会社の電話番号も書いていなかった。
荷物が見つかったから言えることだけれど
勝手に荷物を送りつけてきて紛失して、私にとってはホントに迷惑な話である。
だけど一番可哀想なのは、その代理店にデータを預けたお客さんだと思うのである。
知らない間に紛失されていたわけなのだから・・・
とにかく見つかってホッとした。
心おきなく休暇に入れるよ〜
こんな事件、解決していないまま旅行になんて行きたくないもんね
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