忘年会だけど

2003年12月19日
今日は職場の忘年会だった。

例年以上に忙しい私の部署
忘年会の出席は危ないんじゃないかと予想していたけれど、予想通り7時近くになっても誰も仕事が終わっていない
忘年会は7時半からなので、みんな会社を出た後、ウチの部署の人間だけが仕事をしていた。

私は思ったより早く仕事が片付きそうだったので、忘年会にはギリギリ間に合うかもと思っていた。
だけど、その後頼まれてかけた電話が長引いてしまい、結局会社を出たのは8時を回っていた。
忘年会の会場に着くと、狭い場所に人がすし詰め状態で座っている。

この人数にこのスペースは狭すぎない?
一体私は何処に座ればよいのだろうか・・・

結局狭いところを無理矢理詰めてもらって何とか座ることはできたのだけれど、既に鍋がぐつぐつ煮えた状態で、みんな適当に食べて一息ついたといったところだった。

しかも男性陣ばかりのテーブルで、私の席は鍋から一番遠い
最初は躊躇していたけでど、このままだと食いっぱぐれるので、隣にいたSくんに頼んで取ってもらった。

Sくんは本社から転勤してきて2年半
今度は仙台への転勤が決まり、今日は大阪での最後の出勤日だった。

今日の主賓ともいえるSくんに何度も取ってもらって何とか空腹を満たすことはできた。

今日の会場は本当に狭くて暑い
しかも幹事が場所を間違えて地図を配ったので、みんな混乱したらしい
先に会場に着いた人から連絡をもらったので、私は迷わず行くことができたのだけれど・・・

私的には忙しすぎて今日は忘年会という気分じゃなかったな

今週の電話のピークは火・水だった。
木曜日からちょっと本数減ってきたけれど・・・
週明けはまた本数が増えるかもしれないなぁ

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