ツボにはまった
2004年2月6日今日は一部の人だけ席替えがあった。
私の席は替わらなかったけれど、対象になった人の荷物を運んだりしてお手伝い。
私の右隣の人は替わらなかったけれど、左隣には今までと別の人が来ることになった。
その席にやって来たのは某くん
この人、体重がおそらく120?は越えていると思われるほど巨漢である。
机はそのままで荷物だけ引っ越してきたのだが、一段落して席についてボソッと一言呟いた。
「この机、足が入らへん・・・」
その一言が、思いっきり笑いのツボに入ってしまった。
笑ってはいけないと思っても、ツボに入ったものはそう簡単に抑えられない
「机に体を合わすんや!!」というヤジも飛んできて、ますます抑えがきかなくなってしまった。
でも、さすがに隣の席で笑えない
本人に悪いと思いながら、柱の陰で声を殺して笑ってしまった。
私の席は替わらなかったけれど、対象になった人の荷物を運んだりしてお手伝い。
私の右隣の人は替わらなかったけれど、左隣には今までと別の人が来ることになった。
その席にやって来たのは某くん
この人、体重がおそらく120?は越えていると思われるほど巨漢である。
机はそのままで荷物だけ引っ越してきたのだが、一段落して席についてボソッと一言呟いた。
「この机、足が入らへん・・・」
その一言が、思いっきり笑いのツボに入ってしまった。
笑ってはいけないと思っても、ツボに入ったものはそう簡単に抑えられない
「机に体を合わすんや!!」というヤジも飛んできて、ますます抑えがきかなくなってしまった。
でも、さすがに隣の席で笑えない
本人に悪いと思いながら、柱の陰で声を殺して笑ってしまった。
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